キムラ工業（有）では、金属パイプ加工の中でもこのように綺麗な形状でスチールパイプを曲げることを 得意としております。
左の写真はレセプションチェアーのフレーム曲げ加工をＮＣベンダーで行ったものです。
材料はスチール製角パイプ（サイズ１９．１mm、厚み１．２mm、材質STKM-11）です。
その他スチール製パイプ、丸棒の曲げ加工も各種曲げ機械を使用しておこなっております。
またアルミ製パイプ、各種金属パイプの曲げ加工についてもお気がるにご相談ください。
キムラ工業(有)では、金属パイプ加工の熟練工職人が製品ごとに正確に丁寧に手作業にて溶接をおこないます。
左の写真はレセプションチェアーの金具付け電気溶接を行っているところです。
スチール椅子につきましては、フレーム部品溶接から組み付け溶接まで常に行っております。
その他リング溶接、作業代の脚、テーブルなどの金属フレームの溶接を用途別にTIG、ガス、ロー付けでおこなっております。
お気軽にお問合せください。
キムラ工業(有)では１５ｔから６０ｔのプレス機械を取り揃えております。
金型による様々な金属パイプ加工を可能にしていす。
たとえば、スチールパイプまたアルミパイプの孔明け・つぶし・変型、反り加工などの簡易な加工（対応許容範囲がごあります）から専用金型を使っての特殊な加工まで対応しております。
新規金型製作につきましては弊社パートなー会社にて敏速に対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。